2004年11月29日El
Universal Online11月4日から8日までの期間、国際ロボット・オリンピアードが韓国のデジョン市で開催された。世界各国から多数の参加があったにもかかわらず、メキシコから参加した2チームは、1位(優勝)と3位の栄誉に輝いた。韓国、アジアで最も権威ある研究機関のひとつに数えられるKAIST(Korean Advanced Institute of Sciences and Technology)がこのイベントを主催した。
Tec de Monterrey, Campus Cuernavaca(モンテレイ工科大学クエルナバカ・キャンパス)の学生が結成した2チームは、3名の教官をアドバイザーとして、ダンサー・ロボットのカテゴリーに参加した。メレンゲからソン・デ・ラ・ネグラまでの異なる数種のリズムが組み合わされたルーティンを最大5分間踊り切った「Mariachi Robot(マリアッチ・ロボット)」チームは第1位を、そして、「La Bamba(ラ・バンバ)」チームは第3位を獲得した。
メキシコ・チームは、マリアッチとハローチョの服装をさせた2台のロボットにTita(ティタ)とTito(ティト)という名前を付け、カップルのダンスに挑戦した。確かな技術の裏付けで、クリエイティブなセンスが大いに発揮された、という評価を得た。
我々は毎日、21世紀にふさわしいメキシコの建設に邁進している。この新たなメキシコは、専横的大統領主義から真正な大統領制へと進化しつつある。その中核をなす要素は、能率がよく安定したマクロ経済である。
メキシコ南部の密林で数世紀の眠りについていた古代遺跡の中で、新たな2件の調査が終り、2005年に一般公開される見込みとなった。これらの遺跡は、「チャカン・バカブ」と「エル・カラコール」の名称で知られており、グアテマラとベリースとの国境に接し、カリブ海に面するキンタナ・ロー州チェトゥマル市から西へ約60キロに位置する。マヤ文明遺跡の中で最も保存状態が良いチチェン・イツァー遺跡やウシュマル遺跡に劣らぬ素晴らしさを持ち、観光資源としての貢献に大きな期待が寄せられいる。
経済協力開発機構(OECD)は、メキシコ経済について次のように総括した。